
裸足保育を推奨していたころ、子どもの生活では上靴不要でしたが、地震大国と言われている日本ではいつ地震が発生しても不思議ではなく、現に東日本大震災では予想外の被害でした。その体験を元に、避難の際の安全確保からも上靴は必須!上靴を履くことが当たり前の生活となってしまいました。
“歩育シューズ”と出会い、2023年に「こども体育研究所」の方に講演を依頼したところ快く引き受けて頂き、保護者の方々と共に話をお聞きし、足のトラブルは足に合わない靴が原因。歩育シューズは正しい歩行を促すために設計が施されており、足指がしっかり使えるよう幅もゆったりしていて、裸足に限りなく近い感覚で履ける。ちょうど園でも「何をしたわけでもないのですが、転んでしまい、額をぶつけてしまいました。」などが続出でした。
また、私的なことですが孫は足幅が広く甲高のため幼稚園から帰ると「足痛い!」と母親がしばらくマッサージをする日々が続きましたが、歩育シューズを履くようになってから改善され全く痛みを訴えなくなりました。
園指定シューズにしてから2年になります。子どもたちの不慮の怪我や転倒の減少が明らかとなっております。